私には軽度知的障害を持った年子の弟がいます。 26年間一緒に過ごしてきて、母親の苦労が限界に達しているのを察知し、 日々改善策を模索する中で同じ悩みを持つ方が多く存在することを知りました。
社会人になってからは、ADHDやASDで悩む部下も多く見てきました。 境界知能だけではない。生きづらさを抱える人は、想像以上に多いと気づきました。
26年間の間、兄として弟を見てきて大事なポイントが2つ見えてきました。
①本人が自分の特性を理解すること。
そして支援者が当事者の傾向を深く理解し、日常的にサポートしていく臨機応変さ
②支援者と当人、双方のメンタルの安定
この2つがないと支援は成り立たないということです。
十人十色とよく言ったもので、そもそも各個人にぴったりハマる制度など世の中には存在しません。 また、改善策は見つかっても支援者側が疲弊していては元も子もないのです。
だから家族で一緒にこのサービスを作りました。母と、弟と、妹と。
生きづらさを感じている人と、その支援者に「その人に合った答え」を届けるために。
── 開発者(きょうだい児)
境界知能の弟と26年間向き合ってきたきょうだい児が、実体験をもとに書いています。
2026-04-10
ADHDかもしれない部下への接し方が分からず、時間管理や忘れ物を怒り続けて関係が悪化した上司の記録。きょうだい児の管理職が「変えてよかった対応」を実体験で書きます。
2026-04-10
仕事が続かない――境界知能の弟は10回以上転職を繰り返し、コンビニ・旅館・反社まで経験しました。なぜ続かなかったか、何が変わったかを、きょうだい児の兄が実体験で書きます。
2026-04-04
境界知能の弟の中学・高校期は家族全員が消耗しました。養護学校を脱走し、親権移動を本人が打診してきた思春期。何が起き、家族はどう対応したかを、きょうだい児の兄が実体験で書きます。
2026-04-04
境界知能の弟が成人して起きたこと――借金100万円、10回以上の転職、障害年金を知らない本人。「縁を切る」と決めた母親の判断や親亡き後の備えも含め、きょうだい児の兄が記録します。
2026-04-04
サッカー少年団でスタメン、釣りの知識はすごい。でも勉強だけができない――境界知能の弟が低学年で支援級に移った経緯と家庭でやった対応を、きょうだい児の兄が実体験で書きます。
2026-04-04
境界知能の弟の幼児期を兄が振り返った記録。保育園で台本が覚えられず泣いた弟、比較する大人たち。3〜6歳で出ていたサインと、やってはいけなかった対応を、きょうだい児の兄が書きます。
2026-03-31
境界知能の弟は小学校で普通級→支援学級→支援学校と3回転籍しました。各時期の決め手、起きたトラブル、家族が後悔したことを、きょうだい児の兄が実体験で振り返ります。
2026-03-31
境界知能の弟は数年間、母親への暴力や妹のピアノ破壊など感情の爆発が続きました。何が引き金で、何で収まったのか。家族が試して効いたこと/効かなかったことを、兄が実体験で書きます。
2026-03-31
境界知能の弟は支援学校に進学し、1年で脱走しました。普通高校・通信制・支援学校それぞれで何が起きるか、進学先選びで親が見落としがちな点を、きょうだい児の兄が実体験で書きます。
2026-03-31
境界知能は治るのか――IQ68の弟を26年間見てきた兄の結論は「IQは変わらないが、生きやすさは変えられる」。家族のリアルな記録と、変えられたこと/変えられなかったことを具体的に書きます。
2026-03-31
境界知能の弟に消費者金融100万円の借金が発覚。パチンコ、給料の使い込み、騙されて貸したお金。発覚までの経緯と家族がやった対応、後悔した判断を、きょうだい児の兄が記録します。
2026-03-31
療育手帳が取れない境界知能でも使える支援制度を6つ、家族が実際に調べてまとめました。就労支援・自立支援医療・お金の管理サポートなど、手帳なしで使える制度と相談先を具体的に紹介します。
2026-03-31
境界知能に向いてる仕事は何か。10回以上転職した弟が経験したコンビニ・旅館・建設業など、何が続かず何が合ったのか。適職探しで親が見落としがちな視点も、きょうだい児の兄が書きます。
2026-03-31
境界知能の子供の将来が不安な親へ。IQ68の弟が26歳で一人暮らし・就労している現在地と、ここまでの道のり/家族の関わり方を、きょうだい児の兄が具体的に書きます。
2026-03-31
境界知能の子供の育て方を、IQ68の弟と26年間向き合ってきた兄が実体験で書きます。専門家の一般論ではなく、家族が試して効いたこと/効かなかったこと/今だから言える後悔の記録。
2026-03-31
境界知能の子育てに疲れ果てている親へ。IQ68の弟を育てた母親の20年間の孤立と比較の日々を、きょうだい児の兄が代筆します。同じつらさを抱える親が「自分だけじゃない」と思える記録。